オフィス・スイートのルネサンス

3.5の新機能

このページではLibreOffice 3.5 の新機能の要約を提供しています。

主な新機能

Redesigned Move/copy Sheet Dialogue
ヘッダーとフッターの扱いに関するUIの改善。(Cédric Bosdonnat)
Improve HTML export with thumbnails
英語や他の幾つかの原語のための新しく高速の文法チェッカーが同梱されました。 (László Németh)

Calc の数式バーが複数行に対応しました。ON/OFFのコントロールは数式バーの右端にあるボタンでできます。 (Anurag Jain, Noel Power)
Color Charts
Microsoft Visio ドキュメントのためのインポートフィルタ (Fridrich Štrba, Eilidh McAdam, Valek Filippov)
Named Range
カスタムシェイプのインポートは大幅に強化され、多くのバグの修正とともに新たなプリセットの実装が追加されました。(Radek Doulik)
Text Rendering in Linux
ユーザーが指定した間隔で自動的にアップデートをチェックして、最新バージョンの手動ダウンロードができるようになりました。 (Jan Holešovsky)

PostgreSQL データベースのネイティブドライバが新しくなりました。. (Lionel Elie Mamane)

文字カウントダイアログがモーダレスになり、入力するとリアルタイムで更新されるようになりました。 (Matt Pratt)

高品質なドキュメントのためのフォントヒンティングの改善 (László Németh)

Writer

  • ヘッダーとフッターの扱いに関するUIの改善  (Cédric Bosdonnat)
    • ヘッダーやフッターを簡単に追加
    • Quickly see what is edited with new changing text boundaries.
    • ページスタイル書式を使わずにヘッダーやフッターを素早く編集または削除

  • ページの表示の改善 (Cédric Bosdonnat)

  • Autotext "Formula numbering" (fn+F3) has been corrected for most locales: no extra space after inserted formula, fonts of inserted formula follow default font (fdo#40499, OOo issue #75665). Type fn+F3 or nf+F3 according to your locale. (Laurent BP, Caolán McNamara)
  • 「印刷」ダイアログにおいて、「ページ」欄には現在表示されているページがデフォルトで入力されるようになりました。 fdo#34697 (Ta Duc Tung)










  • 文字カウントダイアログがモーダレスになり、入力するとリアルタイムで更新可能 (Matt Pratt)

  • レイアウトに関する修正 (Cédric Bosdonnat)
    • タブの幅が文末の余白を超えた場合、タブはこの余白の値をとるようになり、次の行にはみ出さなくなりました。互換性のためのオプションも追加されたため、新規に作成されるドキュメントのみがこの挙動をとるようになります。
    • DOCやDOCX,RTFの各ファイルをインポートする際に、番号付けが幅に収まらない場合でも、次の行に繰り越されなくなりました。これはWordとのレイアウト上の互換性を保つためだけに行われます。
  • 文法チェック機能の改良 (Cédric Bosdonnat)  エラーに関するヘルプをよりよく表示するため、文法チェックダイアログが作り直されました。



  • 文法チェック機能の改良 (Cédric Bosdonnat)
    • 文法チェッカーは、文法の誤りについてのより詳しい情報への追加的なURLをSingleProofreadingError::aProperties内に表示するようになりました。このプロパティはFullCommentURLと命名される必要があります。このURLへのリンクは文法チェックダイアログの詳細表示エリア、およびポップアップメニュー内に「説明...」として表示されます。

  • Bundled LightProof grammar checkers for English, Hungarian, and Russian. For details see this blog post (László Németh)
    • Default checks: punctuation, a/an article, word spacing, paragraph capitalization, simple word duplication… 
    • Longer explanations, using relevant Wikipedia articles (and new FullCommentURL feature),

  • Bundled LightProof grammar checkers ... (Continued)
    • Optional features: more grammar checks, measurement conversion, thousand separation, sentence capitalization; n-dash/m-dash, quotation mark and parenthesis checks…

  • Bundled LightProof grammar checkers ... (Continued)
    • Settings of English grammar checker: in Tools » Extension manager click on English dictionaries extension, and its Options button.
  • Bundled LightProof grammar checkers ... (Continued)
    • Lightproof rule editor extension:
      • Writer extension with a special grammar checking component + Lightproof editor toolbar.
      • Run-time compilation and update of its grammar checking component.
      • Debugging of user code (rule conditions and Python user functions.

  • 行末における非表示文字の表示。.これにより、行末の空白文字の編集がとても簡単になりました (Bartosz Kosiorek)


  • 「画像」>「トリミング」タブ内において、ビットマップイメージの解像度をPPI(ピクセル/インチ)フォーマットで表示 (László Németh)


  • 作成した目次の、項目から本文へのハイパーリンクが、デフォルトで設定 (Cédric Bosdonnat)
  • Office Open XML (docx) ドキュメントにおいて、コメントのインポート/エクスポートをサポート (Luboš Luňák)  
  • ラベルの印刷位置の問題を修正 fdo#36874 (Winfried Donkers)
  • 新しい番号付け方式 (Mohammad Elahi)
    ペルシャ語文字: ‫یک، دو، سه ...‬
    Arabic abjad letter sequence: ‫ا، ب، ج ...‬


  • New typographic features by improved Graphite port of the last release of Libertine Open Fonts, examples: NEWS.pdf and NEWS.odt, documentation: fontfeatures.pdf and fontfeatures.odt (László Németh, improvements of Libertine Open Fonts: Philipp Poll et al.)







  • Linux Libertine typeface: new size variant Display Regular, updated fonts Bold and Semibold (also Bold and Semibold Italic), several other fixes and improvements. See ChangeLog and LinuxLibertine.org. Usage: choose "Linux Libertine Display G" in the font selector instead of "Linux Libertine G" for texts with 16 pt or more (Note: currently, there is only a Regular variant of Linux Libertine Display). In character formatting: select Linux Libertine G Bold for titles, and Semibold for highlighting inside paragraphs.
New typographic features (Continued)
       

  • New gy, gj, gf, etc. Italic ligatures for Hungarian and several new font features for ligature handling (ligc, lith, litt).
  • Extended superiors (punctuation, upcase and latin-1/latin-2 letters, proportional numbers) and small caps. Usage: set "Linux Libertine G:sups=1&pnum=1" for superiors with proportional numbers, and "Linux Libertine G:smcp=1" for for true small caps.
  • Combining diacritics (extended Graphite port of the original OpenType features) for scientific typesetting and localization (eg. for IPA and African, Eskimo–Inuit etc. languages).
  • Better typography of Catalan "l·l".
  • Optional regular parenthesis in Italic text (usage: "Linux Libertine G:para=1").
  • Double stroke capital letters (usage: "Linux Libertine G:dbls=1").







Calc

  • 複数行表示の数式バー (Anurag Jain, Noel Power)



  • 10000シートのサポートと多くのシート操作の際のパフォーマンスの改善 (幾つものシートの挿入が早くなった). (Markus Mohrhard)
  • DDEおよび外部リンクのエラーをよりよく扱えるようになりました。 リンクの更新に失敗した数式をエラーに変換してしまうのではなく、以前の値を保持した上で、リンクの更新に失敗した旨のエラーメッセージを表示するようにしました。 (Kohei Yoshida)
  • ラインチャートのスムージング処理が、ODF1.2標準に則るよう改良 (Regina Henschel) "Cubic Spline"法を用いてスムージングされた閉じた曲線の角が、きちんと丸くなるようになりました。

    LO 3.4における閉じた曲線では、点Aの部分に角ができていました。

    LO 3.5における閉じた曲線では、すべての角が丸くなっています

  • "B-Spline"法を用いてスムージングされた開いた、および閉じた曲線は、指示されたすべての点を、その間を補完しながら描画されるようになりました。

    Lo 3.4では、曲線が点を通過し損ねていました。

    LO 3.5では、曲線はすべての点を通過します。

  • 新しいドキュメントにおける初期シート数を設定するオプションを追加 (Albert Thuswaldner)


  • 単一のセル範囲を、複数のセル範囲に貼り付けることが可能 ただしいくつかの制限はあります。 (Kohei Yoshida) 
  • ODF 1.2 の規格で定義された BITAND, BITOR, BITXOR BITRSHIFT および BITLSHIFT 関数の実装 (Wolfgang Pechlaner)





  • ODF 1.2 の規格で定義された「標準マーカー」に適した新たなマーカーが定義される。XLSファイル内のチャートに対するマーカーの割り当ては変更される場合がありますが、より良い割り当てが可能になっています。 (Regina Henschel)









  • ODF 1.2 の規格で定義された SEC, CSC, SECH と CSCH 関数の実装 (Regina Henschel)
  • DBFのインポート/エクスポートダイアログの設定が保存される (Muthu Subramanian K)
  • 多数のフォームコントロールを含むExcelドキュメントをインポートする際のパフォーマンスの改善 (Kohei Yoshida)
  • セルの書式をExcelドキュメントからインポートする際のパフォーマンスを改善 (Kohei Yoshida)
  • ODSドキュメントをインポートする際のパフォーマンスを改善。特に、多数の範囲指定のあるODSドキュメントで効果があります。 (Laurent Godard, Markus Mohrhard, Kohei Yoshida)
  • 「シートの保護」機能が各シートのタブから開けるようになりました (Olivier Hallot)















  • オートフィルタのポップアップウィンドウがより良い外観と選択ができるように再設計されています。詳細はこの このブログを参照してください。 (Kohei Yoshida)














  • Redesigned all range name dialogs to work much better with local range names and make it easier to use the dialogs. (Christoph Noack, Astron, Markus Mohrhard)

  • 条件付き書式の条件の数の制限がなくなりました。[書式]-[条件付き書式]をご覧ください。(Robert Dargaud)











Impress / Draw  

  • 輪郭線における楕円円弧これまでのところ、輪郭線における楕円円弧はLibreOfficeとOpenOffice.orgで無視されていました。3.5では楕円円弧は正しくインポートされ描画されます。  
  • カスタムアニメーションリストの処理の改良  前は、カスタムアニメーションのリストの作業は、あらゆる変更がリストの上端まで更新されるため面倒でした。 3.5では、新しく加えられたアニメーションにスクロールされるようになり、項目がリストの上下に移動された時にもフォーカスがその項目に保持され、アニメーションの属性が変更された時にもビューを保持します (Luke Symes)
  • PDF出力における隠しスライドの扱いを改善 以前は、すべてのスライドがPDFに出力されていました。バージョン3.5では、デフォルトで隠しスライドは出力されないようになりました。ただし、この挙動はチェックボックスで変更することができます。 (Pierre-André Jacquod)
  • パレットとその他の属性リストタイプの埋め込みのサポート 以前は、ローカルファイルシステムリンクはファイル中の属性リストの一つ(例えばカラーパレット)に保存され、色やグラデーションやビットマップ塗りつぶしやハッチ ングなどに反映されてユーザーに利用されていました。私たちは(選択すれば)これらをODFコンテナの中に埋め込める機能を追加しました。(Michael Meeks)

  • The standard palette has got some new line ends, mostly unfilled ones. Some of them are useful for UML diagrams. The new symbols are designed to fit best to a line width of 0.02 cm and a marker width of 0.3 cm. Only the marker "Half circle unfilled" is designed for a marker width of 0.45 cm, so that it can encircle a filled circle as it is needed for the symbol 'interface'. The line width inside the marker scales together with the marker width. (Regina Henschel)

  • デフォルトでウィザードを表示しない そのアシスタントは、ファイル -> ウィザード -> プレゼンテーションを選択すれば表示されます。また、ツール -> オプション -> 一般 -> ウィザード付きで開始を選択すれば再び自動的に開始されます。 (Tim Hardeck)
  • プレゼンターコンソールに新しい機能として"スクリーン画像を入れ替える"ボタンがつき、プレゼンターコンソール用にスピーカーのラップトップ画面ではなくプロジェクター/プレゼンテーションのスクリーンが選ばれてしまうという不具合の回避策として使えます (Michael Meeks, Astron). 

  • スマートアートをより良くインポートできるようになりました。 スマートアートを含んだPPTXファイルのインポートの不具合を軽減しました。 (Muthu Subramanian K)
      このサンプルのPPTXプレゼンテーションファイルを試してみてください。extlst-test.pptx






  • PPTXファイルにおけるカスタム図形とプリセットのインポートの改善 Custom Shapes import was greatly enhanced, many bugs were fixed and new presets implementation added. このサンプルのPPTXプレゼンテーションファイルはプリセットと全く同じカスタム図形を含んでいます。このファイルをテストに使うと、バージョン3.5では以下のスクリーンショットのように表示されますが、古いバージョンでは表示に多数の問題が発生します。(Radek Doulik)Cshape-all.pptx.

    以下に示す画像は、これらの機能が実装され改善される以前(バージョン3.4)に、プリセットの図形がどのように表示されていたかを示すものです。 そして、これが改善後のバージョン3.5での表示です。

Math

  •  「ここに存在しない(存在限定子の否定)」の新規追加 (Julien Nabet)
  • Office Open XML (docx) ドキュメント向けの数式のインポート・エクスポートに対応 (Luboš Luňák)
  • ゲーム理論の記号各種の新規追加 (Olivier Hallot)

Base

  • 多数のバグが修正されました。
  • PostgreSQLのネイティブドライバーが統合されました。ただし、これはLibreOffice 3.5には組み込み出荷されません。これは、ドライバーが基本機能についてはJDBCやODBCといった代替手段よりもより速く、そしてより良く動くとはいえ、その品質が未だベータ版の域を出ないためです。バージョン3.6リリースサイクルでのドライバーのリリースに向け、引き続き改善に取り組みます。 (Lionel Elie Mamane)


Filters

  • MS Visio のドキュメントをインポートするフィルターを追加 (Fridrich Štrba, Eilidh McAdam, Valek Filippov)

    DNetwork.vsd in Visio DNetwork.vsd in LibreOffice Draw











    OrgChart.vsd in Visio OrgChart.vsd in LibreOffice Draw






    Calendar.vsd in Visio Calendar.vsd in LibreOffice Draw













  • WriterでのRTFインポートフィルタを作り直しました。詳細はここにあります。. (Miklos Vajna)
  • DOCXインポートフィルタに様々な改良が加えられました。詳細はここ にあります。 (Miklos Vajna)

Basic IDE

  • 新しいメニュー項目View->Line Numbersでエディタウィンドウの行番号表示を切り替えられます。 (August Sodora)
  • 新しいメニュー項目View->Goto Lineで以前の入力を補完します。 (Noel Power)
  • ダイアログコントロールにスピンボタンがつきます。 (Noel Power)

Core changes

GUI

  • 「色」ダイアログ(ツールメニュー -> オプション -> 色 にて「編集」をクリックすると表示されます)がよりモダンに、使いやすくなるよう作り直されました。どのように改良されたのかは、http://www.youtube.com/watch?v=rPu6EmIxkIM&hd=1 の動画で確認できます。(Christian Lippka)
  • The application color settings (Tools -> Options -> Appearance) now have correct color previews for ‘Automatic’ colors in the combo drop-downs.
  • Natural Sorting: Menus list their entries in a natural sort order; e.g., “Heading 10” now appears directly after “Heading 9” in the list instead of directly after “Heading 1”. See before and after screenshots. Example is in Writer > Format > Styles and Formatting. (Sébastien Le Ray)
  • Substantial cleanup and re-factoring of vcl’s unix backends: adding initial port to gtk3, and hence via Broadway a web office prototype. (Michael Meeks, Lucas Baudin, Caolan McNamara, Cosimo Cecchi)
  • ドキュメントの内容を覆い隠すことがないように、状況依存のツールバーを画面下側に移動しました。 (Tim Hardeck)
  • The "Insert Movie and Sound" dialog now has a "Link" checkbox, enabling the embedding of media files into ODF package based documents. (Michael Stahl)
  • ツールバーから、未使用だったツールバーメニューが除去されました。また、ツールバーに省略された項目があることを示す表示が改善されました。スクリーンショットや詳細は こちら をご覧ください。(Jan Holesovsky)


  • unix のスキャンダイアログにスキャンボタンが追加されました。 (Rob Snelders)

  • New object handles that use alpha transparency to improve usability. The legacy options of “Modern” vs. “Simple” and "Small" vs. "Large" handles were removed at the same time, to reduce toolbar clutter and user confusion (Tim Hardeck, Michael Meeks, Astron).






  • 拡張機能マネージャーに3つのチェックボックスが追加され、表示する拡張機能を以下の3種類から選択できるようになりました。 インストール, 共有、 ユーザー, またはこれらの3つの組み合わせ (Olivier Hallot).

  • Several GTK+ right-to-left interface glitches have been fixed making LibreOffice more RTL-aware and consistent with native GTK+ applications. (Khaled Hosny)

  • ODF以外の形式で保存するときに表示されるダイアログは、優れたユーザーエクスペリエンスに改善されました 翻訳で切り詰められたボタンの文字列が修正されました。(Josh Heidenreich, Andras Timar, William Gathoye)







 

パフォーマンス

  • コードサイズの肥大化を削減するために大量の使われていないコードを削除しました。(Caolan McNamara, Joseph Powers)
  • 使われていない書き込みサポートを削除し、従来のバイナリファイルフォーマットフィルタをクリーンアップしました。 (Joseph Powers)

暗号化アルゴリズムの変更


  • LibreOffice 3.5 では、これまで使用してきた暗号方式「Blowfish」に代わり、より広く利用されている暗号方式「AES」が導入されます。
    その結果、LibreOfficeの3.5で暗号化されたファイルは、LibreOfficeの3.4.4とそれ以前のバージョンで開くことはできません。LibreOffice 3.4.5では開けられます。しかし、LibreOffice 3.4.5で再度保存すると、古い暗号化が使われることになります。もちろん、古いタイプの暗号化されたファイルをLibreOffice 3.5.0で使用できます。
関連したissues: fdo#43868fdo#40006.

その他


  • アップデートチェックの仕組みとサーバーサイドの実装を修正しました。 ユーザーが定義した間隔で自動的にアップデートをチェックして、最新バージョンを手動でダウンロードできます。 (Jan Holesovsky)

  • Linuxにおけるユーザープロファイルの場所が ~/.libreoffice から ~/.config/libreofficeに変更されました。 (see mail archive)
  • Liberationフォントが Windows builds に含まれることになりました。 (commit). (Olivier Hallot)
  • LibreOffice will now use the newest Berkeley DB installed on the system (at compile time), not the oldest. (Lionel Elie Mamane)
  • LibreOffice will now accept using a Java that is a symlink. (Lionel Elie Mamane, from a Debian/oo-build patch)
  • Java 7 (1.7) をサポート対象としました。 Java6と7の両方をインストールしているユーザーはどちらかを選択できます。
  • Support for Duden Korrektor extension versions 5.0 and 6.0 added. Due to a bug in the extension, both versions refuse to install in LibreOffice 3.4 (see comment 7 in fdo#37561 for a workaround). The bug was fixed in Duden Korrektor 8.0. That is, LibreOffice 3.5 works with Duden Korrektor versions 5.0, 6.0 as well as 8.0. Duden Korrektor is a commercial extension providing various writing aids for the German language. (Fridrich Štrba)

スクリプティング

  • Python UNO: ドキュメントの内容を覆い隠すことがないように、状況依存のツールバーを画面下側に移動しました。 (Lionel Elie Mamane) たとえば:

    from com.sun.star.util import Date
    d1 = Date(Year=2004, Month=11, Day=2)
    d2 = Date(Day=2, Year=2007, Month=5)
    位置で初期化する場合と比較してください::

    from com.sun.star.util import Date
    d1 = Date(2, 11, 2004)
    d2 = Date(2, 5, 2007)
  • Python UNOブリッジがロードに失敗したときのエラーメッセージを改善しました (Lionel Elie Mamane)

ローカリゼーション

  • アラビア語、アラゴン語、ベラルーシ語、ベンガル語、ブルトン語、ブルガリア語、スコットランド・ゲール語、ギリシャ語、グジャラート語、ヒンディー語、ラトビア語、ブラジルポルトガル語、ヨーロッパポルトガル語、シンハラ語、およびテルグ語のスペル辞書を追加しました。. (Andras Timar)
  • 各ロケールのデータが与えられている場合、所有格や分格の月の名前を利用します(例えば、ロシア語、ポーランド語、フィンランド語、リトアニア語、その他)。
    数値書式化の日付形式コードで日付の日の部分(DまたはDDの形)があれば、MMMまたはMMMMの形の月の名前が所有格または分格で表示されます。
    そうではなく日の部分がない場合には、名詞/主格で表示されます。
    さらなる詳細についてはブログ記事を見てください。 (Eike Rathke)
  • ポーランド語[pl-PL]、ポルトガル語[pt-PTおよびpt-BR]、スロベニア語[sl-SI]、およびラテン語[la-VA]のロケールデータ(特に日付書式)を修正しました。 (Eike Rathke, Martin Srebotnjak, Mateusz Zasuwik, Olivier Hallot, Roman Eisele, Sérgio Marques)
  • 新たにルクセンブルク語(lb)とタタール語(tt)がサポートされるようになりました。
    LibreOffice 3.5 は 107 語をサポートしています

Windowsインストーラー

  • NSIS プリインストーラー、setup.exeローダー、MSIファイル、分離されたCABファイル、多くのlaguage transform、VC再配布パッケージファイルという組み合わせに代えて、単一のMSIファイルに全て埋め込んでいます。その中にlanguage transformsを部分ストレージの形で、VC再配布パッケージをmerge moduleの形で、CABファイルを埋め込む形で含むようになりました。 (Andras Timar)

最も影響の大きい不具合

修正が 間に合わなかった以下の影響の大きいバグは、正規の バグ修正版リリースで対応される予定です:

  • 3.4.4以前のLibreOfficeは3.5.xへ直接アップデートできません。まず3.4.5にアップデートするか、アンインストールしなければなりません(fdo#45068)
  • Readability Report 2.0.0-beta1拡張機能がインストールされているとWriterがクラッシュします。この拡張機能をバージョン2.0.4にアップデートしてください(fdo#44116)
  • フラットXMLファイル形式(例えば、.fodt)はWindows上で既定ではLibreOfficeに関連付けられません。LOの「開く」ダイアログで開くことができ、また手動でLOに関連付けることができます。3.5.1で修正される予定です(fdo#31624)
  • PythonでUNOライブラリをインポートするとpythonがクラッシュすることがあります。この問題を回避するにはお使いのディストリビューションに搭載されている/opt/libreoffice3.5/ure/lib/libgcc_s.so.1および/opt/libreoffice3.5/ure/lib/libstdc++.so.6という2つのファイルを削除してください(fdo#45696)
  • Mac上で閲覧するとクラッシュするプレゼンテーションがあります。Tools/Options/LibreOffice/View/Use Hardware Accelerationでハードウェアアクセラレーションを無効にすると直ります
完全な一覧はこちらを見てください

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